子供にも、優しくなれます。
日々の疲れを忘れ、気分をリフレッシュしましょう。そして人にやさしくなれます。

代表取締役の”世界の村ちゃん”です。
無料で旅ができて宿泊できて、貯めたポイントで借りたレンタカーで絶景を見て回る。ホテルでは無料のラウンジが利用できて食事やアルコールを含む飲み物も無料、ティータイムにはケーキが無料で、朝食も無料。おまけに、ポイントで最低ランクの部屋を無料予約しても、

元々、バックパッカー(リュックをしょって一人旅する貧乏旅人)だった僕は、寝れればどこでもいいし、ホテルが豪華なんて、必要ないんじゃないの?と思っていました。しかし!20周年の結婚記念日に、リッツカールトン京都に無料宿泊し、その考えは一変します。

ゆっくりとした時間を過ごす
『時の流れ方が違うんじゃないの?』と感じます。
鴨川ビューの部屋にアップグレード
普段とは違う景色を見ると、心がとても落ち着きます。


フルーツも無料でした
一流は、心遣いも一流です。
一流に触れることで、自らも成長しているのではないでしょうか。
ゆったりと食事
食事の時間すらも別世界です。
あまりの値段の高さに妻は「ごはんセットだけで。。。」と言い始めましたが、食事も実はポイントを使えば無料です。


全てが優雅で美しい
プールやフィットネスジムも無料で使用可能でした。
全てが初めての経験で、『ああ、こんな時間を過ごしている人がいるんだな』と世界観が変わったように感じました。無理する必要はなく、普段の支払いをクレジットカード払いにしたり、買い物先をポイントサイト経由にするだけでマイルやポイントがたまります。
税金の支払いや水道光熱費などの公共料金でも貯まる(ポイントが半分になったり、もらえないカードもあります。情報を載せていきますね)ので、正に、”無料でもらえる贅沢な時間”だと思います。

少しずつ、できることから始めましょう
気が付いたら、何年間かで十数万マイルやポイントがたまり、「次は、〇〇に行こう」など、きっと普段の厳しい生活や仕事の事を忘れることが出来ます。
世界を旅して来て思いますが、生活が苦しくなると最も先に切られるのが「教育費」です。公教育があるので、「お金を払ってまで、学ばなくてもいいんじゃない?」となって、英語学習やプログラミング、塾などの学びは後回しとなりがちです。しかし、実は、世界の常識では、貧しくても多くの家庭が「教育費を最後に切ります」それは、未来ある子供たちにとって教育が一生涯の宝になることを知っているからです。
そうはいっても、日本において、生活が苦しくなっているのに、「教育」にお金をかける人はまれです。そして、余裕がなくなると全てにおいて笑顔が消え、家族が、そして子供が犠牲になります。お父さん、お母さんには、笑っていて欲しい。
ぼくは、教育に携わるものですが、子供たちの教育のためにも!無料で旅行に行くことをお勧めしています。旅は人を変えてくれます。子供たちにとっても、旅行は最高の思い出ですし、保護者の方にとっても、旅行でリフレッシュ出来たら、ご家庭が少しばかり笑顔に包まれると信じております。
